すでに慣れてしまってなんとも思わない風景も、マリについたばかりの頃は当然何もかもが新鮮で、こういった日常風景がその国のことを知るうえでは意外に重要だと気がついた。
どなたがアップしたのかもわかりませんが、YOUTUBEで公開されていましたので、リンクさせてもらいます。
バマコの本当に日常的な街中の風景です。ここは町の中心地に近いところの様ですが、お店(露天・個人商店)があまり映っていませんね。
普段ですと、こういった道路の周囲には人が歩けないほどの露天が並び、服類(ジーパン、現地服、下着、布)、食品(野菜、果物、調味料)、化粧品類(石鹸・洗剤、香水、付け毛)日用品(薬、電化製品、文房具、容器、ござ)などなど、何でもそろいます。が、明らかに需要と供給のバランスがかみ合っていません。
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