私は日本人のコミュニティを大事にしています。
それは、このマリという国にはまだ、日本人が数えるくらい(と言っても、実際数えたら40人くらい長期滞在者がいる!)だから、ということもあるし、そもそも言語の壁が大きい私には、この日本語で自由に話ができる人たちほど、貴重な存在はいません。
そして、私たち協力隊員よりもずっと自由に日本と行き来している企業の関係者たちは、日本食などの物資もわりと備蓄されています。
そんなみなさんが、協力隊の隊員に良くしてくれていて、時々ほんとうに貴重は物資を支援してくれます。
こんなに沢山!
もちろんこれは、協力隊みんなで分けて、ということですが、こんなにダンボール一杯の支援をしていただけるなんて、とてもありがたい話です。
こういったご支援を背に、事業仕分けで絡みで色々と節約しながらも頑張ってボランティアに励みたいと思います。
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