2011年2月のエントリー 一覧

忙しい一日でした。

学校では全く新しいクラスが開始されたようで、昼食のサンドイッチを頬張っているときに、おもむろに紹介されました。
フランス語もバンバラ語も話せない、と紹介された後でなにか喋ってと振られて、それは難しいなぁ、と咄嗟に困った返答しかできませんでした。

生徒にはパソコンを使うとどんなことができるか、とかを話して、それからパソコンの各機器の説明を簡単にしていたようですが、その途中で、

「あれ?スピーカーがない」

という事になりました。この教室には10個有ったはずだ、何故無いんだ、と。

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マリの会社訪問

orange

今日は朝から学校のインターネットの機械(ルーター)が壊れてて、交換してもらいにオレンジ(マリに二つある電話会社のうちの一つ、フランス企業)の本社ビルに行きました。校長と一緒に。


この本社、ACE2000という新しい地区の真ん中にあり、この国には珍しい地上4階地下1階の大きなビルになっています。

 

その威容にも圧倒されますが、社内のセキュリティーシステムに驚きました。

IDカードで扉を開閉するシステムが導入されていたのです。しかも、ふつうに先進国と変わらない近代的なオフィスに、男女半々(むしろ上のポジションに女性が多いように見える)の従業員。
これはフランス企業だからなのかもしれませんが、衝撃でした。

普通に先進国と変わらない、この建物の中だけは(^^ゞ

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Muammar_al-Gaddafi-09122003[1].jpgカダフィ大佐
wikipediaより

ついにリビアにも、革命の波が押し寄せてきましたね。
ここ、マリに住むものにとっても、これは対岸の火事ではなくなってきた、ということです。

どういうコトかと言うと、このマリという国、実はそうとうリビアと関係が深いんですね。ただ国が地理的に比較的近く(隣国アルジェリア・ニジェールを挟む位置)にあるという地政学的な問題だけではなく、リビアの最高権力者のカダフィ大佐が、老後はここマリに住みたいという意向があるようで、この国に対する莫大な投資が進められているのです。
現在至る所で建築ラッシュの感のあるバマコですが、一等地に広大な敷地を占有している幾つものホテルや建築中のビルディング、これらの多くにリビア〇〇という名前がついており、カダフィ大佐の写真が掲げられているのです。

そんな時にリビアでもし革命が起こったら。。。

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JOCV派遣記念式典

P1020984_s.jpg私たち22年度2次隊が先発隊で手前の列、民族衣装を着た4人。後列が同3次隊の5人となります。

JOCV(青年海外協力隊)の派遣を記念した式典が行われました\(^o^)/
私は水色の民族衣装で参加、意外に好評でした!!

非常に盛大な式典で、マリ外務協力省の大臣と、日本在マリ大使も参加してくださいました。

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自主的に隊員総会

自主隊員総会'10

マリ隊、次の22年度4次隊はありません。
従いまして、当面は現状の9名で活動を行うことになります。

そんなこともあり、初派遣チームとしての私たちマリ隊9人、明後日10日には青年海外協力隊記念式典というものを開いていただきます。
しっかりと、マリの国民に対して、日本の協力隊がボランティアに来た、ということをPRしてきます。

で、ちょうど3次隊が現地語学訓練から首都に戻り赴任までの間であり、2次隊も全員首都に集合して式典の準備をしているところで、自主的な隊員総会を開催しました。

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考え方、概念そのものがない、という場合は当然ながらそれに相当する言葉が無い、ということになると思います。しかし残念ながらバンバラ語でその単語があるかどうか、まだ分かっていません。

ですのでこれはあくまで私が個人的に感じたことです。

 

それは、丁寧という概念。

 

モノを丁寧に扱う、丁寧に作る。

ありとあらゆるモノが乱暴で雑な気がしていました。

服の縫製から建物の壁やヒトの扱いまで。

なぜそうなのか、そういう文化だから、と言ってしまえばそれまでですが、それでは物足りないので、掘り下げてみたのです。その結果思い至ったのがこの概念がない、ということ。(他にもこの雑な理由については幾つかあるので、それはまた別の機会に)

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伝統衣装

伝統衣装一式水色のテカテカした生地で、ゴワゴワ(正直見た目はナイロンっぽい)の服。生地の事をバザン、バゼンと呼び、その服のことをブブと呼ぶそうです。

私が働く学校の校長先生に、伝統衣装を買っていただきました(^o^)/

2月に入って、私たち青年海外協力隊がマリに入ったことを記念して、『記念式典』というものを開いていただくことになりました!その式典、昨年9月末にマリ入りした平成22年度2次隊と、今回1月にマリ入りした平成22年度3次隊の併せて9名が、最初の日本人ボランティアと言う事になるのですが、大統領も出席していただけそうなお話しですし、かなり盛大な会になるかと思います。
うちの校長含め、受け入れ先の主要なメンバーも招待されています。

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日本人コミュニティ

私は日本人のコミュニティを大事にしています。
それは、このマリという国にはまだ、日本人が数えるくらい(と言っても、実際数えたら40人くらい長期滞在者がいる!)だから、ということもあるし、そもそも言語の壁が大きい私には、この日本語で自由に話ができる人たちほど、貴重な存在はいません。

そして、私たち協力隊員よりもずっと自由に日本と行き来している企業の関係者たちは、日本食などの物資もわりと備蓄されています。
そんなみなさんが、協力隊の隊員に良くしてくれていて、時々ほんとうに貴重は物資を支援してくれます。

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東日本の方々へ

この度の東日本大震災により被災されました方々に、心よりお見舞い申し上げます。
被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。

今、私のいろいろな仲間たちが直接被災地に赴くなどして、震災の復興に尽くしてくれています。
しかし私は、日本から遥か遠く西アフリカで活動を行っているため、直接駆けつけることができません。
そんなもどかしくい気持ちに無力感を感じながら、日々こちらできることを少しでもしたいと考えております。

被災者の方々、復興に携わる方々、その他すべての日本に居住する方々を応援しています。

About

青年海外協力隊
平成22年度2次隊
マリ共和国に初派遣となったPCインストラクターによる、日々の活動の『日記』とマリ共和国を徹底分析する『マリペディア』の二本立てでお送りします。
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